2010年6月20日 (日)

ザ・ウォーカー(原題:THE BOOK OF ELI)【ネタばれあり注意】

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解説: 世界が崩壊した近未来を舞台に、この世に一冊だけ残った本を運び、ひたすら西へと孤独に旅する男の姿を描くサスペンス・アクション。主人公イーライを演じるのは『クリムゾン・タイド』のデンゼル・ワシントン。本を探すもう一人の男を『ダークナイト』のゲイリー・オールドマンが演じる。イーライはなぜ旅するのか? 本には何が書かれているのか? といった謎に満ちた展開と、その先に待ち受ける衝撃のラストに注目だ。

あらすじ: 世界で一冊だけ残る本を運び、30年間旅をしている男イーライ(デンゼル・ワシントン)。本に触れる者をためらわずに誰でも殺すイーライだが、彼は旅の目的地を知らず、「西へ向かう」という手掛かりだけを頼りに歩き続けている。そんな中、彼の前に、本を探し続ける独裁者カーネギー(ゲイリー・オールドマン)が現れ……。
シネマトゥデイ

戦争によって文明が崩壊し、荒廃した廃墟には、追いはぎ、強盗のたぐいだけが、跋扈横行している。そんな世界をひたすら西に向かって歩くウオーカー(デンゼル・ワシントン)彼は本を西に運んでゆく、その本の正体は?この謎はほとんど瞬時に明らかにされるし、想像の通りでもある。それは聖書だ、戦争の原因が聖書とされたため、人々は進んで聖書を焚書してしまった事が背景になっている。この失われた本をしかるべき所に運ぶ事を天命と受け入れて西に向かう本名イーライのウオーカー、、

途中の町(西部劇の町そっくり)を支配する男(ゲイリー・オールドマン)は聖書の意味を知り、それを利用して支配力を強めようとする。単純に言えば聖杯の奪い合いのような感じ、ただ老人以外は全く聖書の意味も存在も知らないという設定がみそだ。

荒野の映像が、カラーなのだが、セピアのような何とも言えない色でとても印象的、もの凄くコントラストが強調されているのは「300/スリーハンドレッド」のようだ、マッドマックスのような世界だが、この映像表現で違いを強調することを監督は狙っているようだ、、

荒野の用心棒の乗りで、映画としては、とても面白かった、、ウオーカー(デンゼル・ワシントン)がめちゃくちゃ強い(日本の武士道映画の乗り)のもいい感じだ。ゲイリー・オールドマンはこの手の悪役をやらせたら超一流で隙がない、、監督のヒューズ兄弟は「AKIRA」の実写版リメイクを作るようだから、それを見る時のためにも今から予習しておこう。

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2010年2月 1日 (月)

アバターをiMax3Dで見ようと思ったら、、

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快進撃を続ける映画アバターですが、次世代の映画について考えさせてくれます。どうも評判の良いiMax3D、こうなったらiMax3Dでアバターを見なくては、、しかも、iMaxなら4:3だから上下の映像が通常より広い(追加映像が見られる)

ということで、ちょっと調べてみたら、iMaxがまともに見られるところは、大阪にしかない!! サントリーミュージアム大阪市、高島屋も品川も閉鎖されていた!、知らなかった、、

諦めるのはまだ早い、iMaxデジタル3Dが川崎にあった、ところが、、

iMaxデジタルシアターは4:3ではなく、ビスタサイズのちょっと高さがある変形版スクリーンなんだって、

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これでは、フルスクリーンのフィルム上映のiMaxに比べるとオモチャではないか、、

川崎は、8.5m×17.7mと、ユナイテッドシネマ豊洲 9.29m×22.6mより一回り小さい、結局、豊洲で見たのは大正解!!

iMax3Dで失望しそうで、川崎まで見に行く踏ん切りが付かない。

元ネタ『アバター』3D全方式完全制覇レビュー


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2010年1月22日 (金)

こう来るか、、、映画「アバター」、中国で上映制限騒

やはりというか、、なんというか、、

script_afpbb_news,http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/ameba/js/utf8/5204000/e8cc585a2aaa4c1e923ad73577e8cc2c.js

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2010年1月19日 (火)

トランスポーター3 アンリミテッド

トランスポーター3 アンリミテッド

劇場で見たっかたけど見られなかった映画、やっぱり劇場で見ておくべきだった、、

このシリーズはリックベンソンらしくて、ヨーロッパテイストが漂って、ハリウッドのように妙にくそ真面目になることなく、自然な怒りや、喜びや、笑いがあるところがいい、

フランソワ・ベルレアンの刑事が良い味出してるし、ジェイソンステイサムもシリーズでは、一番リラックスしているように感じる。シリーズ作っても、だんだん面白くならないなんてことは無い、流石リックベンソン、最高!!

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2010年1月 3日 (日)

AVATOR 3D はなかなか面白かった

AVATOR 3D はなかなか面白かった、みる価値ありだね!

3Dでない上映もあるみたいだけど、絶対3Dで見るべきだ。
3Dで見ないなら、見に行く価値は無い、後でDVDで十分。

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2007年1月28日 (日)

どろろ

手塚治虫の「どろろ」は雰囲気位しか覚えていない、柴咲コウのどろろは、原作をそれなりにうまく表現しているように思う、妻夫木聡の百鬼丸は安定した演技で安心して見ていられる。両腕の刀で戦う百鬼丸の動きはVFX技術で巧く表現されている部分と、とんでもなく安っぽい部分が混在して、バランスが悪い。一応全編の辻褄が合っているものの、せっかくの名作である原作を丁寧に分析して作ったという感じが伝わって来ないのは残念だ。もっと良い物が出来たはずという、むなしさが残った。
20億円かけて、これかよ、頼むよ日本映画!!

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2007年1月21日 (日)

不都合な真実

全ての人に見てもらいたい1本!!

今から35年くらい前、環境破壊や、ベトナム等の戦争、米ソの冷戦を見ていた、中高生の私は真剣に自分が子供を持つことを考えていた。子供に明るい未来が待っている事を保証できるのか、子供など作るのは彼らに対する重大な犯罪になってしまうのではないのか、人類はかなり愚かで未来は真っ暗ではないのか、、、実際には、この頃全くもてなかった自分が、将来結婚したり、子供を作る見込みは全く無く、その時点での気の利いた(当時は真剣に)言い訳を考えていただけのような気もする。そんな無垢な心を持っていた少年も、年と共に汚れて、世間並みに結婚し、子供も作った。この映画はあの頃に、強引に引き戻された感じがする
地球温暖化は確実に進行している
グリーンランドと南極大陸の棚氷の消失により、全世界で海面が6メートル以上上昇して各地の沿岸部は壊滅的被害を受ける
カテゴリー4および5のハリケーンの発生数は過去30年間でほぼ倍増している
2050年までに夏の北極海から氷が消える
等のデータを冷静に積み上げていく、多くの人に見てもらいたい映像だ、
地球の状況は、納豆の買い占めや、戦争をしている場合では無いようだ、、

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2007年1月15日 (月)

シャーロットのおくりもの

豚と言えば、1996年のアカデミー賞で7部門にノミネートされ、ゴールデングローブ賞ミュージカル・コメディ部門最優秀作品賞、などを受賞したあの「ベイブ」から10年、また豚が主人公の映画、こんどは豚と蜘蛛の友情劇、それに天才少女ダコタ・ファニングが絡む、とことん綺麗なファンタジーだが、子供向けとも言えないような、ちょっと中途半端な感じもする。そんな固いことを無視すれば、映像の自然さ美しさから、ファンタジーの世界に浸りきることはできる。映画はどこまで進化するのか、動物や昆虫が演技しても全く違和感が無いのは凄い

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2006年12月24日 (日)

あるいは裏切りという名の犬

三越前駅のキオスクにポスターが出ていたので気になって調べてみると、都内では1館だけの上映、こうゆうのに弱いんだよね、実話を基にした映画ということだが、二人の刑事の物語、きびきびした映像、無駄のない動き、「すずめばち」や「RED SIREN」といったフランスのこの手の映画の雰囲気に通じている。画面が締まって見えるのは、口数が少ないせいかもしれない。無駄な会話がない男は黙って、、REONがエディマーフィーみたいに喋ったら映画にならない、、渋い演技で、久しぶりにハードボイルドな映画を見た気がする。お薦め!

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2006年12月23日 (土)

エラゴン

「ロード・オブ・ザ・リング」は重すぎる「ナルニア国物語」はスケールが大き過ぎる。もう少し少人数でわかりやすい話しを、、という流れのようだ。ドラゴンと乗り手のライダーが一心同体で活躍する、とてもオーソドックスな剣と魔法のファンタジー、ドラゴンは過去のどの映画のよりも優しくてかわいらしい、だれでも一匹欲しくなるたぐいのドラゴンに仕上がっている。可もなく不可もなく、3部作と言うことだから、これからが楽しみな映画だが、他に見るものがあったらあえて映画館まで見に行くまでもないかもしれない。

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