« 2007年1月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年7月 5日 (日)

サザエさんのようだった「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」

200907051こんなに混んでいる映画を見るのは久しぶりである。

興行成績はダントツの1位、新宿では「ミラノ1(1046席)で公開日の午前4:00ごろには800人近い長蛇の列ができ、初回は満席立ち見。その後も夕方の上映まで、日本一の客席数を誇るミラノ1での満席・立ち見が続いた。」という報道もあったが、公開後1週間経過しているので、そんなに凄くは無いだろうと、なめて行ったら甘かった。渋谷「シネセゾン渋谷」は次回16時ととその次の回が立ち見になっている。しょうがないので、豊洲に行ってみた。こっちは何とか入れたが、やはり満員である。

こちらの感覚では、総監督の庵野氏は5才下だから、EVAはこちらの世代の話だと思っていたのだが、どうも勘違いだったようだ。回りを見ると、若い人が多い、10年前のTV放送を見たとは思えない世代も混じっている。夫婦50割引の我々だけ異様に浮いていた。

実はEVA世代とか言っておきながら、EVAはちゃんと見たことが一度もない、断片的に見たことがあるのだけだ、回りにやたらと狂っているやつが多かったので、なんとなくそんな気がするだけだ、ストーリーも全然わかっていないので、内容的に論評はできない。ただ、シンジのぶつぶつつぶやく意味不明のぼやきの様なものとかは相変わらず(当たり前か、、)だし、10年前からずっと中学生のままでまったく成長しない登場人物達に、サザエさん家と同じだな、、というのが私の感想である。(サザエさん家に比べると歴史が浅いので、怒られるかもしれないが、、)

戦闘シーンに挿入される歌はとても違和感があったが、これが海外に行くと、歌詞が意味不明になって、「東洋的で素晴らしい!」という評価を生むんだろうな、などと思いながら、見ていた。日本のお家芸とも言える、アニメの絵はとても楽しめる。料金分損したという感じは全くない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2010年1月 »