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2007年1月28日 (日)

どろろ

手塚治虫の「どろろ」は雰囲気位しか覚えていない、柴咲コウのどろろは、原作をそれなりにうまく表現しているように思う、妻夫木聡の百鬼丸は安定した演技で安心して見ていられる。両腕の刀で戦う百鬼丸の動きはVFX技術で巧く表現されている部分と、とんでもなく安っぽい部分が混在して、バランスが悪い。一応全編の辻褄が合っているものの、せっかくの名作である原作を丁寧に分析して作ったという感じが伝わって来ないのは残念だ。もっと良い物が出来たはずという、むなしさが残った。
20億円かけて、これかよ、頼むよ日本映画!!

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2007年1月26日 (金)

成長の限界 ローマ・クラブ人類の危機レポート

不都合な真実を見てから、今から35年ほど前、この本に衝撃を受けたことを思い出した。
35年間、目をつぶってきたことが、遂に顕在化してきたということだろう、
出来るだけ多くの人に「不都合な真実」を見て考えてみてほしいと思う、だから自分で何をするかは、これからなのだが、、
200701297

成長の限界 ローマ・クラブ人類の危機レポート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ローマクラブ(Club of Rome)は、オリベッティ社の副社長で石油王としても知られるアウレリオ・ベッチェイ(Aurelio Peccei)博士が、資源・人口・軍備拡張・経済・環境破壊などの全地球的な問題対処するために設立した民間のシンクタンクで、世界各国の科学者・経済人・教育者・各種分野の学識経験者など100人からなる。1968年4月にまず立ち上げのための会合をローマで開いたことからこの名称になった。組織の正式発足は1970年3月。
定期的に研究報告を出しており、第一報告書『成長の限界』(1972年)では現在のままで人口増加や環境破壊が続けば、資源の枯渇や環境の悪化によって100年以内に人類の成長は限界に達すると警鐘を鳴らしており、破局を回避するためには、地球が無限であるということを前提とした従来の経済のあり方を見直し、世界的な均衡を目指す必要があると論じている。その続編『限界を超えて?生きるための選択』(1992年)では、資源採取や環境汚染の行き過ぎによって21世紀前半に破局が訪れるという、更に悪化したシナリオが提示されている。その後、環境・情報・経済・教育などのテーマの報告書が引き続いて刊行されている。なお、日本語版はダイヤモンド社から刊行されている。

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2007年1月21日 (日)

不都合な真実

全ての人に見てもらいたい1本!!

今から35年くらい前、環境破壊や、ベトナム等の戦争、米ソの冷戦を見ていた、中高生の私は真剣に自分が子供を持つことを考えていた。子供に明るい未来が待っている事を保証できるのか、子供など作るのは彼らに対する重大な犯罪になってしまうのではないのか、人類はかなり愚かで未来は真っ暗ではないのか、、、実際には、この頃全くもてなかった自分が、将来結婚したり、子供を作る見込みは全く無く、その時点での気の利いた(当時は真剣に)言い訳を考えていただけのような気もする。そんな無垢な心を持っていた少年も、年と共に汚れて、世間並みに結婚し、子供も作った。この映画はあの頃に、強引に引き戻された感じがする
地球温暖化は確実に進行している
グリーンランドと南極大陸の棚氷の消失により、全世界で海面が6メートル以上上昇して各地の沿岸部は壊滅的被害を受ける
カテゴリー4および5のハリケーンの発生数は過去30年間でほぼ倍増している
2050年までに夏の北極海から氷が消える
等のデータを冷静に積み上げていく、多くの人に見てもらいたい映像だ、
地球の状況は、納豆の買い占めや、戦争をしている場合では無いようだ、、

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2007年1月15日 (月)

シャーロットのおくりもの

豚と言えば、1996年のアカデミー賞で7部門にノミネートされ、ゴールデングローブ賞ミュージカル・コメディ部門最優秀作品賞、などを受賞したあの「ベイブ」から10年、また豚が主人公の映画、こんどは豚と蜘蛛の友情劇、それに天才少女ダコタ・ファニングが絡む、とことん綺麗なファンタジーだが、子供向けとも言えないような、ちょっと中途半端な感じもする。そんな固いことを無視すれば、映像の自然さ美しさから、ファンタジーの世界に浸りきることはできる。映画はどこまで進化するのか、動物や昆虫が演技しても全く違和感が無いのは凄い

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