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2006年6月10日 (土)

インサイド・マン

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小説ではなく、映像表現である映画で何ができるか?という問いに見事に答えてくれるような映画だった。ニューヨークの銀行に白昼、武装強盗が人質をとって立てこもる。襲ったのはクライヴ・オーウェン、交渉役の刑事はデンゼル・ワシントン、さらに嫌みな弁護士のジョディ・フォスターが絡む(最近彼女は嫌みなおばさんの役が妙に似合う、路線変更だろうか!?)
テンポも謎解きもちょっぴりユーモアも申し分無い、人種のるつぼで人種に関するジョークも満載で小気味よい。良い脚本に、良い俳優だと、本当に良い映画ができるという典型だ(決して同時に上映している大作映画への当てるヶではない、笑)。エピローグもこれぞ映画という感じでまとめられ好感度大。動機や方法、どんでん返しなど知的楽しみが満載!完全犯罪というジャンルでは歴史に残る一本になるだろう。
蛇足だが、オープニングやエンディングでインドのポピュラー音楽(?)が流れるがこれがまた妙に合っている。

インサイド・マン@CINEMA TOPICS ONLINE

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