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2006年3月28日 (火)

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!

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登場人物などを粘土で作って、少しづつ動かして作っていくという、猛烈に手間のかかる、クレイムービー。なんと一日かかって3秒ということもあるようだ。
感想としてはかわいいし、クレイ独特の暖かみがあって良いのだが、お金をかけて、長い映画にしたわりに、しまりが無くて、前作の小編の方が面白いと思う。興味のある人は、昔のやつをDVDで借りて見る事を勧めます。

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!@CINEMA TOPICS ONLINE

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2006年3月26日 (日)

サウンド・オブ・サンダー

200603261タイムトラベルをテーマに、人間が自然に干渉する事の愚かさや、恐ろしさを描いたSF映画。
タイムトラベルを商売にヒルズ族のような文化系お金持ち相手に、白亜紀に行って、恐竜をハンティングに行くツアーを営業しているタイムサファリ社。タイムトラベルのルールは何も持ち込まない、何も干渉しない、何も持ち帰ってはいけないはずだったのだが、客の一人が不注意から、1.3グラムの何かを持ち帰ってしまう、このため、進化の方向が微妙にずれて、人類は滅亡に向かって突き進んで行く、その何かを元に戻さない限り、、
進化の方向が狂ったら、という仮定で次々に登場してくる架空の生物が楽しい(怖い)
小粒だが、なかなか良くできた一品、

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2006年3月19日 (日)

THE MYTH 神話

200603191_1ジャッキー・チェンの初めての歴史大作、2200年前、秦の始皇帝に韓国(?)から嫁いできたお姫様(キム・ヒソン)を迎えに行った将軍(ジャッキー)反乱軍に襲われて、姫と将軍の逃避行となる。これを夢で繰り返し見るのが、現代の考古学者(ジャッキー)なぜこんな夢を見るのか?インドの遺跡を発掘に行くと古代の将軍の剣に出会う、ここから古代と現代が交錯する謎解きが始まる。始皇帝の墓(の守りを固める)兵馬俑の発掘風景が出てきたり、最後はあっと驚くファンタジックな展開になってゆく。
お姫様役のキム・ヒソンはとっても美しい、インドの遺跡に絡むマリカ・シェラワットもナイスだ。ジャッキーを初めとする男優陣も、特に古代の部分では思いっきり良い味出している、
それにしてもどんなに、血が飛び散っても、まじめな愛もジャッキーが作るとこうなってしまうのか、、彼の映画と割り切って、大笑いと涙と、その独特の世界にどっぷりはまりに行きましょうジャッキー嫌いでないならお薦めです。

THE MYTH 神話@CINEMA TOPICS ONLINE

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2006年3月12日 (日)

シリアナ

200603122_1シリアナとはイラン、イラク、シリアがひとつの国に統合された仮想国家。この名前を冠したこの映画は「CIAは何をしていた?」というノンフィクションをベースにした。アメリカという国家が、国家戦略としての中東のオイル問題に関しては、全く法律などどうでも良い、超法規的処置の固まり、湾岸戦争もこの一環という現実を描いた、社会派映画。娯楽映画では無いので全然面白くはない、。
CIAの中年エージェントを中心に中東の王子、テロリスト、アメリカの石油王、弁護士、石油アナリスト等の物語りが同時平行で進行する。
主役のCIAエージェント役のジョージ・クルーニー初め、マット・デイモン他出演者が豪華だ。作り方も丁寧で、荒い映像をうまく交えて、臨場感も良く出ている。「トラフィック」を作ったのチームの作品となれば想像が付くだろう、、
万人には薦められないが、この手の社会派映画が好きな人には大いに勧める。この手の非常に筋が込み入った映画は、DVDでカウチポテトで見るには複雑すぎる、見るなら映画館でコンセントレートして見るべきだと思う。

シリアナ@CINEMA TOPICS ONLINE

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2006年3月11日 (土)

イーオン・フラックス

200603111アカデミー賞女優のシャーリーズ・セロンが演じる近未来の忍者。人口のほとんどがウイルスで死滅、残った500万人は、壁に囲まれた狭い地域で暮らしていた。ここはお決まりの「完全な社会」。しかし、これもお決まりの「完全な社会」には支配に対抗する反乱軍が、、支配する一族と対抗する反乱軍、反乱軍最高の戦士がイーオン・フラックス、彼女は驚異的な身体能力で権力の中枢に忍び込み破壊工作や暗殺を実行する。

MTVのアニメ映画が元になっているそうだが。この実写版では、元バレエダンサーのシャーリーズがその身体的能力をいかんなく発揮して、アクロバティックでセクシーな演技を見せてくれる。彼女の美しさが際だっているそれだけでも見る価値がある。

映画として成功するにはひと味足らないような気がするが、シャーリーズの美しいボディ、演技の切れの良さ、微妙な表情や表現力、、それらがそれ例外の全てを圧倒してしまう迫力がある。ストーリーとしては、とっても素直なSFになっている。SF的なちょっとした小物や怪しい道具の演出も楽しい。私は堪能しました。

イーオン・フラックス@CINEMA TOPICS ONLINE

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2006年3月 5日 (日)

アサルト13 要塞警察

200603051大晦日のデトロイト。吹雪の中、その日で閉鎖される13分署には、数人の警察官がいるだけ、そこへ、悪天候のため、凶悪犯たちを乗せた護送車が緊急避難てくる。その後、謎の集団から孤立した分署に対する攻撃が始まる。果たして生き残れるのか?
シナリオが良くできている、76年の「要塞警察」というシリーズにリメークということだ。イーサン・ホーク 、ローレンス・フィッシュバーン、ガブリエル・バーンらの 役者陣も良いし、夜の吹雪の中の映像も良い、アクションシーンの緊張感も私好みでかなり面白い映画だった。お薦めだが今週限り

アサルト13 要塞警察@CINEMA TOPICS ONLINE

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2006年3月 4日 (土)

ナルニア国物語/ 第1章: ライオンと魔女

200603041戦争でロンドンから田舎に疎開した4人の兄弟、疎開先の屋敷にの洋服ダンスの奥は、動物と奇妙な魔物たちの国ナルニアにつながっていた、ナルニアは白い魔女により、100年の冬に閉ざされていた。4人の人間が現れると冬が終わるという伝説に、4人兄弟が迷い込んで、、
C.S.ルイスの7巻の物語の1章、本編は導入部という事なのだろうか、映像は圧倒的だが、明確なメッセージは感じられず、いつのまにか4人が壮大な戦争に巻き込まれてく、感動するとかではなく、ともかく見ておいた方が良いかなという1編。今後に期待!

ナルニア国物語/ 第1章: ライオンと魔女@CINEMA TOPICS ONLINE

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